はじめに

 

いなフリでお世話になった同期のみんな

メンターの方々

運営スタッフのichちゃん

毎日美味しいごはんを作ってくれたなおちゃん

いなフリの先輩であるチャーハンやうっちー(たくさんいじってごめんね。これからもいじるね)

まるも住人の皆さま

1ヶ月ありがとうございました。

 

15期生でよかった。本当に。

この記事は、15期生の関係者だけでなく、これからいなフリを受ける人たちにも読んでいただきたいです。

 

 

 

統括、メンターの方々について

 

・統括:とおるさん 

言わずと知れた私の推しメン。笑

サイト制作をしていた私は、スキル面で何度もお世話になった。

1週目で作ったサイトをメンターのカルロスさんの次に褒めてくれて、

「コーディングがここまでできるなら、案件やってみようか」と背中を押してくれたし、

3週目、ランサーズで「みあちゃんにピッタリの案件があるから提案してみたら?」と紹介してくれたものが、今は継続でお仕事できるようにもなっている。

・スキルや実績がなくても素早いレスポンスや丁寧なやりとりで仕事は得られる。

・インプットだけでなく、案件をこなしながらアウトプットしながら仕事をしていくことで成長できる。

この2つを教わりました。

今はとおるさんの足元にも及ばないけど、早く対等に仕事ができるようになりたいな。

 

音楽もバスケも何でもできて仕事も完璧だけど、話すとすごい柔らかくて優しいとおるさん。

「統括」という立場で、いなフリの全体の責任者でありながら、受講生1人1人と向き合って適切なアドバイスをしてくれる。

15期が15期らしく成長できたのも、とおるさんが居てくれたから。

 

 

 

・私のメンター:カルロスさん

 

カルロスさん曰く、「チームカルロス」は動物園のようだったらしい。笑

確かにカルロスさんもメンターをしながら自分の仕事を楽しんでやっていて、他のチームの子に「カルロスさん今日はどこ行ったの?」と聞かれるし、メンバーも「自由!!ハピネス!!」って感じでフワフワしていた。

だけど、その「フワフワ」が私には居心地がよかった。

数字だけを追いかけるのではなく、自分のやりたいことを発信して、そこから仕事を得る楽しさを教えてくれた。

やりたいことがあるようで、実際何をすれば良いのかわからないという人が多かった「チームカルロス」。

私も、「途上国の役に立てるフリーランスになりたい」という超漠然とした目標はあったけど、1ヶ月先、半年先の自分が想像できなくて正直何度も悩んだし不安だった。

そして、2週目最後の面談の日、

いなフリ参加当時に立てたランサーズ等での数値目標を「やっぱそれやるのやめようかなー」とポロっと言ったら

「良いんじゃない?これからはアフリカのWebデザイナーとしてガンガン発信して人伝てに仕事もらえるようになったら最高だよね」とアドバイスをいただいてから、駆け抜けようと思った。

「アフリカのWebデザイナー」、まじで気に入ってる。

カルロスさんにはアフリカ来てもらってDIYで学校とか建てて欲しいなー!ハピネス!!

 

 

 

 

・メンター:ケイタさん

ケイタさんのブログやツイッター運営講座はすごく分かりやすかった。

彼目当てで「15期に受講することを決めました!」という受講生も多数。

SNSでのイメージから、感情をあまり出さないタイプの方なのかなぁと思っていたけど、実は話しやすくて笑顔が可愛いスーパーブロガー。

めちゃくちゃすごい方なのに「第一印象:菅田将暉(ファッションが)」といじってしまってごめんなさい!

飲み会や自分史発表では私の恋愛ネタに笑ってくれてありがとうございました。笑

私がとおるさんの失恋ソングをいじった時にその曲をBGMとして流したり、茶目っ気がハンパないケイタさん。

(とおるさんごめんなさい)

ケイタさんのノリがいいところ大好きです。あとファッションも。

 

 

 

 

・メンター:かんちゃん

女子投票人気No.1のかんちゃん。

一見爽やかなのに、めっちゃ熱い。

夜遅くまで自分のチームの子の相談に乗ってあげて、受講生が何か成し遂げたら誰よりも大きなリアクションで「おー!やったなぁ!!」と褒めてくれる。

最終日の終了パーティーで、かんちゃんに「私のメンターじゃないけど、1ヶ月のフィードバックもして〜」と言ったら、

「みあちゃんは一見お姉さん系なのにバックパッカーとかしててすごいわ!目標意識高い起業家タイプだから、Webデザイン以外にも色々やってほしい」と言ってくれた。

かんちゃんと話すとどんな不安も前向きになる。

同い年で旅好き同士、話しててすごい楽しかったよ。アフリカでも会おうね!!

 

 

 

・メンター:イカさん

熱い男。そして裸足。

イカさんは、受講生の心の中にある影を探り当てるのが上手い。

そして、心の中に入るのも、ものすごく上手い。

何となく心の中を見透かされそうで、正直少し怖かった。

 

最終日にメンター陣からメッセージを書かれた色紙をプレゼントしていただいたのだけど、

イカさんのメッセージが特に印象的だった。

「みあは心に大きな穴があって、それを必死に埋めようとしているように見える。

その穴は苦しみを与えるけど、穴を埋めるために旅をするときっと良いものを生み出せるよ」と。

メンヘラ的なことは言いたくないけど、なんとなくその通りで、

家族へのコンプレックスや、子供の頃に両親や祖母に言われた言葉が今も私を苦しめてる。

飛行機に乗って日本を離れる度に、親から離れられて成長できるような気がしたし、

行った国の数が増えれば増えるほど、父親を追い越せるような気がした。

海外で自分を認めてもらった時には、外務省という肩書きのある父よりも、私は個人として海外でも通用するんだと認めてもらえる気がした。

 

そんなこと、誰にも話してないのに、イカさんはすごい。敵わない。

私はそうやって旅をしてきたし、これからもきっと変わらない。

だけどいなフリに来て新しい目標ができたから、次の旅はきっともっと成長できる気がする。

 

 

 

 

自分史発表

 

自分はどんな人生を送ってきたのかをスライドにまとめて皆の前で発表する「自分史」

私が1番最初の発表者だったら、きっと当たり障りのないことを言って適当に終わらせていたと思う。

だけど、みんなが自分の人生を正直に発表して、色んなことで悩んで来たことがわかったし、過去を知ったところで受講生内の空気が変わることはなかった。

「いなフリなら、何でも受け止めてくれるんだろうな」って思って安心した。

だから、短くではあったけど、父親へのコンプレックスや、母親の病気のことも自分史の中で話すことができた。

ほぼ恋愛ネタでふざけたけど、それも普通なら軽蔑されると思うけど、皆笑ってくれた。

友達にも彼氏にも普段は話さないことも、いなフリなら少し笑いに変えて自分をさらけ出すことができた。

過去があるから、今の自分がある。

過去があるから、過去を乗り越えたくて次の目標も見つかる。

自分らしく生きていくだけで、次に繋がると知った。

 

 

 

 

 

自己理解講座

 

自分はどんな仕事に向いているのか、組織の中で自分がどんな立ち位置なのかを見てくれる「自己理解講座」

優しさ、明るさ、目標意識、鋭さの4つ要素で自分の性格を分析し、自分はどんなタイプの人間なのかを知ることができる。

https://twitter.com/mia_istraveling/status/1003489724936249345

私は

・目標意識48%

・明るさ30%

・優しさ12%

・鋭さ10%

 

正直、「ああ、やっぱりな」という感じだった。

私は自分がやりたいことのためなら、遠慮なく誰かを傷つけたり人間関係を切ってきた。

方向性の合わない人とは関わらないようにしたから友達も少ないし、

「俺という彼氏がいるのに何で海外に1人で行くんだよ?」と男の子に言われたら、

「その質問をされる時点でめんどくさい。さよなら」と言って、その場で別れてきた。

 

一方でやりたい事のためなら色んなイベントに参加して顔を売って、人脈だけは増やしてきた。

それが、「目標意識」「明るさ」が多い、サイコパスで外交タイプの私の人生。

だけど「鋭さ」がないから、明確にすべきことをすることはできないし、「優しさ」がないから人間関係で幸せになれない。

改めて分析されると、やっぱり自分って要領悪くて性格悪いなって再認識。

こんな私だけど、せめてこれからは周りをもっと大事にして生きていこうって思った。

講師の高さんに、「恋愛関係くらいは純粋に好きという気持ちだけで付き合ってみて」と言われたけど、

まずは「純粋に好き」という感情を模索してみたい(こじらせてる)

 

 

 

 

 

事業計画発表

最終日に今後の自分の目標を発表する「事業計画発表」

自分の今後の方向性を15分のスライドにまとめて発表するというもので、私はこれを作成した時にやっと具体的に自分のやりたい事が見つかった気がした。

 

2、3週目に「アフリカのWebデザイナー」というコンセプトを持ってサイト制作をしていこうと決めたは良いものの、

「いなフリが終わったら私はどうするんだろう?」「講師から離れて、1人でやっていけるんだろうか?」と不安がいっぱいだった。

だけど4週目に入り、事業計画のフォーマットを渡された時に「悩んでても仕方ない、考えるしかない」と気持ちが固まったし、将来を考えれば考えるほど、もっと大きく成長したいと思った。

発表後、メンター陣や受講生からフィードバックをもらい、「持ち前の目標意識の高さと企画力でどんどん進んでほしい」という言葉をもらい、自信がついた。

 

 

 

 

 

これから受講する人たちへ

偉そうに書くけど軽いアドバイスとして読んでほしい!

 

 

・今、明確な目標がなくてもいい。だけど手は動かして。

 

いなフリが始まる前、私は自分に何が向いているのかわからず、とにかくSNSもブログもライティングもサイト制作も全部やってみた。

 

SNSはフォロワーが増えるのが面白くてとにかく発信。好き勝手なことを毎日5ツイート以上していた。

ブログは1日1記事以上書くと決め、コーディングも学び、HTMLとCSSは最低限マスターした。

気が進まなかったライティングも、ランサーズで単価0.5円の文字数少なめの恋愛コラム的な執筆もした。

 

1週目は全ての講座を受けて様子を見て、1週目でライティングは完全に切り、ブログはほどほどに。

最終的にサイト制作が楽しすぎるのと、サイトを通して途上国を支援したいと思い、「よし、これででいこう!」と腹を決めた。

それが1週目のうちにそう決められたのは大きかったと思う。

 

いなフリ前に色んなことに手を出してみて、自分の向き不向きを見つけ出したからこそ走り出す事ができた。

もちろん、いなフリが始まってからスキルを1から学ぶことも悪くはない。

だけど、いなフリの1ヶ月はあまりにも短い。本当に、短い。

より有意義にしたいのならば、興味ある分野だけでも今から初めてみてほしい。

 

Web制作に興味あるなら、プロゲート等でコーディングをかじってみよう。

ライティングに興味あるなら、ランサーズやクラウドワークスに登録して、まずは文字単価を気にせずに提案して執筆してみよう。

ブログで食って生きたいなら、ワードプレスで自分のブログを開設して、1日1記事書いてみて。

デザインがしたいなら、フォトショやイラレを購入して、好きなようにデザインしてみよう。

SNSは皆、マスト。

 

 

 

 

・プレフリはオススメ

 

いなフリが始まる前に、これから一緒に講座を受ける同期たちに声をかけて「プレフリ」なるものを始めた。

プレフリをはじめたきっかけはコチラ⇨いなフリ2週間前の精神状態

 

こんな感じで、ハッシュタグ「#プレフリ」とつけて、今日やったこと、明日やることをツイッター上で共有。

プレフリはメリットだらけ。これは本当に広まって欲しい。

 

 

・他の受講生がどんなことをしているのか分かる

・モチベーションが上がる

・初日の「はじめまして」のソワソワ感が少ない

・いなフリ始まる前からメンター陣、受講生からスキルが奪えるし、教え合える

・始まる前の不安や悩みを共有できる

 

 

 

 

・「今の気持ち」を発信して

メンターでも、仲のいい受講生同士でもいい。ツイッターでもいい。

不安や悩みとかのネガティブなものでもいい。

どんどん発信してほしい。

 

いなフリは自分1人で悩みを抱える場所じゃないし、

1人で悩む時間がもったいないし、

1人で考えるにはあまりにも狭すぎる(物理的に)⇦ディスってる訳ではない

 

やりたいことや、自分がやっていることもどんどん発信してほしい。

「フォトショができるのでバナー作ります!」でも「こんなサイト作ってます」でも。

言葉にすれば、周りが一緒に悩んでくれるし、動いてくれる。何より自分で自分を動かせる。

 

私も、2週目が終わった頃はひたすらモヤモヤしていたので、

同期のひよりんと「いなフリぶっちゃけどうよ?」と話し、その後、LINE、ツイッター、ブログで気持ちを発信してみた。

 

 

いなフリで2週間過ごしても不安は消えなかった話

 

ちょっと挑発的だったかなぁと心配だったけど…

スキル面以外に抱えてる不安があればシェアしようってことで、交流会をしてみたら、お酒と夜のテンションも手伝って普段話せないことも話すことができたし、他の受講生がどんな悩みを持っているのかとか、その子がどんな人なのかも改めて知ることができた。

 

 

 

・自分のペースでいなフリを楽しもう

 

いなフリでは徹底的に悩むことができるし、悩んだ分、結果が出せる。

だけど、結果を出している人がいても周りと比べなくてもいい。

ランサーズで案件を獲得しまくってどんどん仕事をこなす人、レベルの高いスキルを持っている人、自分のペースで仕事ができる人、いろんなスタイルがいる。

自分のペースでやりたいことが見つかったら、メンターに話してみて、一緒に方向性考えて、

自分のペースで仕事を見つけて、メンターにフィードバック受けて、成長する。

いなフリはその繰り返し。

 

 

 

最後に

 

みんな、本当にありがとう。

1年後、5年後の自分とみんながどうなっているのか楽しみすぎる!!