就活は「軸」が大事。就活で得た友情と失った友情を「軸」をテーマに語るよ

はじめに

 

就活は自己分析に始まり、内定を取るまで全て一本の「軸」で繋がっています。

 

「軸」がブレると、きちんとした対策が取れなくなるだけでなく、

他の人と比べてしまうなど、精神的にもよくありません。

「あの子は内々定もらったのに私は1次すら通らない」と人と比べるなんて時間のムダだし、

内定を多く取った方が偉いとか勝ちなんてルールもありません。

他人と比べちゃダメ。

人には得意不得意もあれば、
人の数だけ人生がある。

 

自分だけの「軸」をしっかり持ってください。

 

 

 

このブログでは、

「軸」をがしっかりしていたからこそ素敵な出会いがあったというエピソードと、

「軸」がなかったために失敗してしまった女の子の話をしていきます。

 

 

就活は出会いのチャンス

就活には2種類の出会いがあります。

同じ業種を受ける学生との出会いと社会人との出会いです。

大事にしていた「」が同じだからこそ、就活で素敵な人たちと出会えました。

 

 

他の大学の人と繋がりができる

説明会や面接の待合室で隣だった子と意気投合することがよくあります。

同じ企業を受けるということは、その子もアナタと同じように他の競合他社や近い業界を受けているはずなので、情報交換ができます◎

私も説明会で仲良くなった子とLINEを交換し、エントリーシートを添削し合ったり他企業の説明会に一緒に行ったりしました。

また、集団面接を一緒に受けたグループで、そのまま飲みに行ったりもしました。

普段は大学の友達にも言えない愚痴なども「わかるー!この業界あるあるだよねw」とネタにして笑い合えて楽しかったです。

進路はそれぞれでも、今でもたまに連絡を取り合っています。

ちなみに、就活で彼氏ができる人もいるみたいですね。笑

 

 

OB訪問で社会人の知り合いができる

大学を通してOBを紹介してくれて、実際に働いている社員からお話を聞くことができます。

その人がその会社に受かるために何を準備をしたのか
仕事のやりがいは何か
会社の雰囲気はどうか
どんなタイプの人が多く働いているのか

などなど、生の声が聞けるので、やってて損はないです。

ただし、OB訪問をしたからといって必ずしも有利になるわけではないですよ。

企業の人事を通してOBを紹介してくれた場合は「リクルーター」かもしれませんので、面接と同じくらいの準備をしておきましょう◎

※「リクルーター」とは、
他の人事担当よりも近い距離で自社PRをしたり、面談をしてくれます。
(リクルーターとの面談が直接採用に繋がることもあります)
主に年次の若い人が多いです。

私は2人程OB訪問させて頂き、
(業界も会社も全く違う方です)

そのまま何度かプライベートでも遊んでくれました。
最初はエントリーシートの添削という名目だったのですが、「百貨店業界に興味あるなら、今度一緒に新しくできた〇〇百貨店のイベント行ってみる?」と誘って頂いたり。

こちらから無理に誘っちゃダメですよ!
相手は忙しい社会人ですから、相手に誘われて都合が合えば(その人が怪しくなければw)連れてってもらいましょう。

そうやって知り合った方とも、Facebookなどで繋がっていて、たまにメッセージを頂きます。
本当にありがたいことです(しみじみ)。

 

 

逆に就活のせいで失った友情

 

」がないせいで就活に失敗した女の子がいました。

 

その子とは一緒に習い事をしたり、よく遊びに出かけていたのですが、就活を機に全く会わなくなってしまいました。

 

私は、ありがたいことに比較的順調に就活ができていました。

苦労したことも沢山ありましたが、自分なりにフィードバックをして改善していった結果、複数社から内々定を頂くことができました。

 

一方で、彼女はエントリーシートも苦手で、せっかく面接に進んでも、その度に緊張しすぎてしまい、最後まで内々定を取ることはできませんでした。

 

考えられる原因としては、彼女がどういう業界でどういう風に働きたいのかという「軸」が定まっていなかったからだと思います。

(半年で退職した人間が偉そうなことを言える立場ではないのですが)

 

彼女はとにかく大企業主義者で、業界に関係なく有名な会社を片っ端から受けていました。

 

当たり前ですが、業界を絞った方が企業研究も面接の対策もしやすいです。

彼女は、企業研究も自己分析も中途半端で、志望動機も曖昧。

全ての企業に言えるようなセリフをただ使い回しているような印象もありました。

 

終いには、「みあのエントリシートパクっていい?」と言ってきたんです。(焦)

別にパクってもいいのですが、苦労するのは彼女自身です。

これで面接まで進んだとしても、絶対にボロが出る。

 

「自分の経験談で話さないと、面接で深く聞かれた時に嘘がバレるよ?」

「○○ちゃんの強みって何?会社の求める人物像とマッチするものはないの?」

 

こんな風に、私は友達として、最後まで彼女のエントリーシートの添削したり、自己分析の手伝いをしましたが、私の言い方が厳しすぎた時もあったのかもしれません。

 

「みあは良いよね。

大学時代に色々やってたから話すことも沢山あるし、頭いいから就活も余裕なんでしょ」

「私みたいなバカには就活は無理だよ」

 

彼女にそんな風に言わせてしまった私も悪いのですが、その時は流石に呆れてしまって

「せっかく手伝ってるのに、なんでそんなこと言うの?」と言い返してしまったんですよね。

 

結局、彼女とは気まずいまま連絡を取るのをやめてしまいました。

 

 

 

「軸」さえしっかりしていれば就活は大したことないぞ

私も就活が始まった頃は右も左も分からず、何度も「お祈り」されました。

※「お祈り」とは選考に落とされた時に不採用通知を受けることです。
メールの文面に「○○ 様の今後一層のご活躍をお祈り致します。」と書かれていることから由来します。

エントリーシートすら通らなかったこともあるし、面接で緊張してダメダメだったこともあります。

しかし、回数を重ねていくうちにエントリーシートも上手く書けるようになったし、

面接でも「こう言えばウケるだろ」と冷静に考え、受け答えできるようになりました。

ここで伝えたいのは、就活は「軸」が全てだということです。

軸がちゃんとしていれば、「同じ業界を目指してる○○さんがあそこの企業受けてるから、私も受けなきゃまずいかな?」という風に、周りに流されることもありません。

それに、無駄に多くの企業にエントリーして就活を「してる気になる」こともありません。

 

 

自己分析も企業研究もエントリーシートや面接の対策も、全ては一本の「軸」で繋がっているんです。

 

「軸」は人によって違います。

これから就活を控えている皆さんは、焦らず、自分に合ったペースで就活をしていってくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1993年タイ生まれ千葉育ちのブロガー、webデザイナー。 バックパッカーとして法政大学法学部在籍中に25ヶ国訪問。 卒業後は大手ディベロッパー企業に就職するが半年で退職し、日本周遊。その後は福島や箱根のホテルで働き再び海外へ(現在32ヶ国)。 20歳の時に50歳からプロポーズされたのを機に自称モテ人生が始まる。 22歳で17歳年上のアラフォー男性と婚約するも、11歳年上の男性に走り婚約解消する。 得意分野は「旅」と「年の差恋愛」。