出会いは突然に。今日、変質者に会いました

変質者は突然やってきた

 

休日の昼下がり。

いつもの散歩道。

 

数十メートル先には保育園と公園があり、子供達が平穏に遊んでいる。

 

しかし、ヤツらにはそんなの関係ない。

 

 

 

お気に入りの曲を聴きながら駅に向かう道を歩いていると、妙な視線を感じました。

自転車にまたがった中年男性が遠くからこちらを見つめている。

 

(なんだなんだ、見てんじゃねぇぞオッサン)←口が悪い

さっさと通り過ぎようと下を向いて早く歩きをしようとしたら、その男性がこちらに近づいてきました。

 

「あのー、この道を真っ直ぐ行った先に薬局はないかなぁ?」

 

(なんだ、道に迷ってただけか)

「こっち行った先にお店はないので、駅の方行った方がいいですよ」

 

その人はマスクをしていたので、体調が悪いから薬を買いに行きたいのかなと思っていました。

 

男性は「ああ、そう」と言うと駅の方向に向かって行きました。

(なんだよ、礼くらい言えよ。これだからオッサンは)←口が悪い

 

しかし、数メートル自転車を漕ぐと、彼はまたこちらに向かってきて

「あのさ、駅ってどの辺?どこに行ったら薬局あるかな?」

(めんどくせーな、ググれよ)

 

「あー、真っ直ぐ行って右に曲がって進むと駅なんですけど、手前にイオンとかあるんで、その中にドラッグストアとか入ってますよ」

と説明すると

「じゃあさ、こんな感じの女性物のストッキングとか売ってるとこ知ってるかな?(ハァハァ)

とズボンを太ももまで捲り上げ、ライトベージュのストッキングで覆われた汚い脚を見せつけてきました。

 

(ああ、こいつ変態か。)←冷静

「ストッキングなら、コンビニでも売ってますよ。あ、コンビニ、あっちね」とだけ教えて、さっさと立ち去ろうとしましたが、まだ視線を感じたので、ある程度距離を取ってから

「おじさんの名前、教えてもらえます?」と言うと、自転車をものすごい勢いで漕いで逃げいくオッサン。

 

相手が完全に去ったのを確認し他ので、ひとまず、交番へ向かいました。

 

 

 

昼間に変態をやる度胸

 

夜中に人気のない道をミニスカート履いた女が1人で歩いていたら、変質者に絡まれても痴漢に遭っても文句は言えないかもしれません。(いや、全然言っていいんだけどね。悪いのはあっちだから)

 

しかし、日曜の昼間ですよ?

場所も住宅街ということもあり、いつ家から人が出てくるかも分からない。

そんな状況で、よくもまぁ変態行為ができるもんだ。

 

いや感心してるわけじゃないですよ?

 

逆に「人に見つかるかもしれない」という状況だからこそ興奮するタイプなのかもしれませんし、

気温も高かったので、暑さにやられて気がおかしくなったのか、

(だったら尚更ズボンの下にストッキングを履くのも変だけど)

明日が月曜日だから仕事で鬱になってサザエさん症候群のせいで変態行為に走ってしまったのか…。

 

 

私が今回使った道は、昔から変質者や痴漢が多いので夜はあまり通りません。

しかし昼間は歩行者も車もそこそこ通るので、何も考えず利用していました。

 

なのに出会った変質者。

遭遇してショックだった、と言うより「この子なら絡んでも大丈夫だろう」と変態のターゲットに選ばれたことに腹が立ったし、自分がそいつに舐められた気分になってイライラしました。

 

今日話した交番のお巡りさんも「お姉さんみたいな髪型した若い人を狙ったのかもしれないねぇ」(その時はポニーテールだった)と言っていましたが、変質者はターゲットを絞っているパターンが多いらしいです。

服装とか、年齢とか、髪型とか、その人のフェチによって狙われることもあります。

 

いい迷惑だ。

 

 

変質者に遭遇したら

 

 

私は昔から何度か変質者に遭遇してきたおかげで冷静に対処することができましたが、人によっては怖くなったりパニックになる方もいると思います。

もし、あなたが変質者に遭遇してしまったら、以下の事に気をつけてください。

 

刺激しないようにしよう

ほとんどの変態は、女の子のリアクションが見られれば満足するみたいです。

レイプするのが目的ではなく「きゃー!」と驚かせたいだけ。

「警察呼びますよ!」とか刺激するような事を言うと何をしてくるか分からないので、

 

私が今回「名前、教えてもらえます?」と言ったのは最適な方法とは言えません。

ある程度距離を取った上で言いましたが、相手は自転車だったし、もしナイフとか持ってたらアウトでしたね。

反省します。

 

寄り道して帰ろう

変質者を振り払ったと思っても、遠くからアナタの後ろをつけているかもしれません。

ストーカーになる可能性もなくはないので、家を突き止められないようにお店に入ってしばらく時間を潰してから帰宅するようにしましょう。

もし通報した際も、警察を待ってる間はコンビニなどで待機していた方が◎

 

 

時間と場所を覚えておこう

警察に行くと必ず聞かれるので、確認しておきましょう。

場所が上手く説明できない場合は、スマホでグーグルマップなどを開いて、被害に遭った場所にピンを刺しておくと、説明しやすくていいですね。

 

 

相手の特徴も覚えておこう

余裕があれば、特徴も控えておきましょう。

年齢はいくつくらいか、身長、体型、髪型、ホクロの有無と位置、目は一重か二重か、服の特徴や色、乗っていた自転車の色、靴、カバン、話し方などなど。

何でも良いので特徴になりそうなものは記憶しておくようにしましょう。

 

 

被害の大きさに関係なく交番へ行こう

 

近くに交番がない場合、変質者につけられそうな時や、直接的な被害を受けた場合は、すぐ110番をしましょう。

 

正直、今回の変質者は、私がこれまでに遭遇してきた中では大した事のない事案でした。

「この程度で警察に行ってもいいのかなー」とも思いましたが、

他の被害者を出さないためにも、地域の安全のためにも、自分のためにも、警察に行くことを選びました。

 

ちゃんと働く警察官なら、パトロールしたりと対策を練ってくれるはずなので。

 

最後に

変質者は時間や場所に関わらず突然現れます。

どんな状況で遭遇したとしても、冷静に対処しましょう。

 

 

私くらい冷めてる人間になると、どっちが変態なのか分からなくなってきますね。

 

好きな男の前ではブリッコするんですけどね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1993年タイ生まれ千葉育ちのブロガー、webデザイナー。 バックパッカーとして法政大学法学部在籍中に25ヶ国訪問。 卒業後は大手ディベロッパー企業に就職するが半年で退職し、日本周遊。その後は福島や箱根のホテルで働き再び海外へ(現在32ヶ国)。 20歳の時に50歳からプロポーズされたのを機に自称モテ人生が始まる。 22歳で17歳年上のアラフォー男性と婚約するも、11歳年上の男性に走り婚約解消する。 得意分野は「旅」と「年の差恋愛」。