リゾバ初日に痴漢男に襲われそうになったのだが

はじめに

 

今回は私が実際リゾートバイト(以下リゾバ)で経験した【本当にあった怖い話~職場編~】をご紹介します。

 

 

実際にあった話です。警察沙汰にもなった大きな出来事でした。

※少し不快な表現があるかもしれないので注意です…。

 

特に女性の方は気をつけていただきたいです。

もしかしたら読者の方が被害者になる危険性もあるので、そうならないためにも忠告を2つさせていただきます!

 

①怪しい人間には近づかない!

②パワハラ・セクハラを受けたら、すぐ周りに相談する!

→被害に受けたときの対処方法は次回記述します。

 

 

 

 

初めての勤務先で…

 

私にとって初めてのリゾバだった福島のリゾートホテルでのこと。

そこは従業員の平均年齢が低く、リゾバ未経験者でも和気あいあいと働きやすいと紹介された職場でした。

 

初めての環境では右も左も分からない。

そんな不安がっている女の子の心に入り込む卑劣な男性がいたのです。

 

 

私が着任した日のことした。

最寄り駅からホテルまではシャトルバスが出ていて、乗客は私1人。

バスのドライバーのおじさんが「リゾバは初めて?」優しく声をかけてくれて、私を和ませようといろんな話を聞かせてくれました。

 

ホテルに着いてバスを降りる時、「社員も寮のメンバーも優しい人ばかりだから、初めてのリゾバがここで良かったね。分からないことがあればいつでも俺を頼ってね」と言ってくれて、私の不安はほぼ消し飛んでいました。

 

「いい人だな~」と思い軽く礼を言って別れようとした時、「今日は寮の説明とホテルスタッフへの挨拶だけだから、荷物置いて落ち着いたら俺が観光に連れてってあげるよ!美味しいもの食べに行こうよ」と誘ってくれました。

 

私は、「ご飯ご馳走になれる!ラッキー♡」くらいにしか思いませんでした。

彼のことを完全に信じ切っていました。

 

今思うと浅はかでしたが…。

 

おじさんの車で温泉に連れていってくれたあと、美味しいラーメン屋さんとスイーツ屋さん、そして高そうなホテルのバーへ。

私は2杯ほどカクテルを頂きました。(彼はノンアルでした)

私がほろ酔いしだした頃、案の定、彼の話がだんだんとおかしな方向になっていきます。

 

「実は俺、ホテルの支配人と親友なんだ。俺を敵に回さない方がいいよ」

「俺、実は親父が会社を経営してて、すごく金持ちなんだ。日本中に別荘があるから、いつでも泊まらせてあげるよ」

 

自慢話のような事を延々を聞かされ、さすがに嘘くさいと思い、怪しくなって早く寮に戻りたくなったので、「私、今日は朝早く起きてもう疲れたので、そろそろ帰りませんか?」と言いホテルの寮へ戻ることに。

 

 

しかし車中では彼の話が更にヒートアップしました。

 

「俺、マッサージがすごく得意で、女の子がよく頼みにくるんだよ。ほら、俺の手硬すぎないから、気持ちいいんだって。触ってごらん」

と私に無理やり手を触らせてきました。

「実はあっちの方のマッサージもできるんだよ。イキたくなったら俺のところくる人もいるんだよ。」

「ミアちゃんも時間があったらマッサージしてあげたのにな~」とニヤニヤするおじさん。

 

こいつ、まじでヤバイ奴だ。

早くこいつの車から降りたい。

 

私は愛想笑いもせず、「早く帰りましょう」と言い続けました。

山奥で周りに私たちの車以外一台走っていない。

助手席に座っていたのでおじさんとの距離も近く、逃げ場もない。

 

カバンからこっそりのスマホを取り出し、いつでも110番ができる状態にしていました。

なんとか無事、何もされることなく寮に帰れましたが、モヤモヤが晴れず。

 

当時付き合っていた彼氏に相談したいとも思いましたが、初日から余計な心配をかけるのも…と我慢して何も言わずにいました。

 

その男は確信犯だった

 

翌日、初出勤。

仲良くなった女性社員の方々にそのドライバーについて聞いてみました。

 

「え、あのドライバー?気をつけてね、あいつに困らされてる女の子多いから」

「あいつは虚言癖があるの。金持ちとか言ってるけど、嘘だからね。なるべく関わらないでね」

「あいつ、気に入った女の子はとことん付け回すから、何かあったらすぐ言ってね」

 

やっぱり。

出勤して初めて分かったその人の評判は最悪。

 

大きな被害が出ていないから、クビにできないのだろうか。

しかし、私の職場や寮にまで度々そのドライバーは現れて「ミアちゃん仕事には慣れた?また食事いこうよ」などど話かけてきます。

職場なので、とにかく笑ってスルーしていましたが、なるべく一人にならないよう行動していました。

そいつからの個人的なLINEも勿論ブロック。

 

私が休憩から戻ると、職場の人に「またアイツ来てたよ!ミアちゃんいないの?って聞かれたよ。大丈夫?」と心配されることもありました。

早く私への興味がなくならないかな…。

 

そんな生活が1ヶ月ほど続きました。

 

 

事件発生

 

ある日、新しい女の子が入寮しました。

しかし、翌日にその子は部屋に荷物を残して姿を消したのです。

 

「あの子はどうしたんですか?」と寮長に聞くと「詳しくは言えないけど、もう戻ってこないと思う」と。

 

仲のいい社員さんに聞くと、「女の子がコンビニに用があって、例のドライバーが車で連れ出したらしい。

その子が買い物を終えて車に戻ると、そいつが裸で待っていて襲われそうになったって。」

 

女の子は自力で逃げ出し無事だったそうですが、そのまま実家に戻ったそうです。

その子の派遣会社の担当者や警察がホテルに来て、大騒動になり、しばらくはその噂でもちきりでした。

 

「その子も初めてのリゾバで不安な中、優しく声をかけてきたドライバーを信じちゃったんだろうね」

「やっと気持ち悪い奴がいなくなって清々した」

 

皆さん他人事でしたが、私も一歩間違えると危ない目にあっていたのではないかと思うとゾッとします。

 

 

最後に

 

そのドライバーがいなくなって、やっと安心したリゾバ生活になるかと思いきや…

他にもいたんです。すごく身近に、女の敵が。

 

 

それはまた次回、詳しく書きます。

 

以下のこと、忘れないでくださいね!

①怪しい人間には近づかない!

②パワハラ・セクハラを受けたら、すぐ周りに相談する!

→被害に受けたときの対処方法は次回記述します。

 

 

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

1993年タイ生まれ千葉育ちのブロガー、webデザイナー。 バックパッカーとして法政大学法学部在籍中に25ヶ国訪問。 卒業後は大手ディベロッパー企業に就職するが半年で退職し、日本周遊。その後は福島や箱根のホテルで働き再び海外へ(現在32ヶ国)。 20歳の時に50歳からプロポーズされたのを機に自称モテ人生が始まる。 22歳で17歳年上のアラフォー男性と婚約するも、11歳年上の男性に走り婚約解消する。 得意分野は「旅」と「年の差恋愛」。