あえて曝け出すリゾバのデメリット

皆さんこんにちは!

 

リゾバのデメリットとはつまり、以下の3つです。

1、心細くなる

2、人間関係がしんどい

3、お客様は神様(呪)

 

これからリゾバをする方にとっては不安にさせる記事かもしれないし、リゾバ経験者は少し共感しちゃう部分があるかもしれません。

 

 

先に述べておきますが、私はリゾバを経験して良かったです!

一生涯の仲間に出会えたし、自分を見つめ直すこともできた。

お金を稼いで旅に出ることもできた。

いい思い出であるからこそ、あえて嫌だった部分を掘り返して、より楽しいリゾバ生活を送ることができると思います

 

 

リゾバのデメリットは大きく分けて3つです。

 

 

①心細くなる。

 

 

 

理由は、会いたい時に家族や友達、恋人に会えないから!!

 

 

私は福島にいる時は遠くて交通費がかさむので1度も帰省しませんでした。

 その代わり彼氏が毎月福島に来てくれたし、家族や友達ともLINEでコミュニケーションをとっていたのですが会いたい時に会えないのは寂しい

 クリスマスや正月はホテルの繁忙期なので連休が取れず、更に家族の誕生日もLINEで祝うだけ。

 もちろん繁忙期でも連休が取れる職場もありますが、基本的にリゾバを雇うような所は人手不足なので渋い顔をされるかも。

  

②人間関係がしんどい!!

 

 

 リゾバの現場は基本的に超閉鎖的です。

 

人間関係が。笑

 

 

悪い噂は職場中や寮中にすぐ広まるし、いい大人が派閥を作っている現場もありました。

 職場のお局さん、寮での派閥、セクハラ上司、いじめ。

 

 こちらは後に詳しーーーーく書いていきます!

 

 

ただ1つ言えることは、「大きなものには巻かれろ」です。

 

 

お局さんも派閥のリーダーたちも、その人たちの存在には必ず理由があります。

 

何故その人が恐れられているのか、何故敵に回したらいけないのか。

 

 

それは閉鎖的な環境において、人より優位に立ちたいと思う幼稚な大人が、自分が威張れる場所を確保したいからです。

 

 

そしてその人を取り巻く気の弱い大人たちが、リーダーをヨイショして嫌われないように必死になります。

 

 

 

大袈裟に書いていると思うかもしれませんが、実際にいじめで退職した仲間や人間関係に耐えられずバックレした人、ストレスで体調不良になってしまった人を沢山見てきました。

 

 

幸い、私は派閥にも属することなく、リーダーたちのお気に入りになっていたので楽でした。

 

昔から面倒な人間関係からうまーく逃げるのが得意なんです。笑

 挨拶をしっかりとし、返事をちゃんとする。話す時は笑顔で。

 社会人なら当たり前のことですが、それだけでいじめのターゲットになることから回避できます。

 

「こいつ、ノリ悪いな」と思われなければ大丈夫。

 あとはヘラヘラして適当にスルーしましょう。

 もちろん、そんな面倒な人間だけではないのでご安心を!!

 ほとんどは節度を持った普通の社会人です。

 普通に働いて、寮でもマナー守って大人しく生活し、友達を作り、いい思い出を作って任期を満了する。

 

派閥やお局さまに少ーし悩むことはあっても、直接関わらず遠目から傍観し、他人事として適当に見過ごすことができる立場が9割。

 

 

変な人は1割程度です。

 

 

 

 

まあ、この人間関係はリゾバだけに限らず、学校や一般的な職場にも当てはまると思いますが

 

 

リゾバは先ほども言った通り閉鎖的な場所です。

 

頼れる家族や友達と離れて生活する以上、自分の身は自分で守りましょう!

 

 

 

 

③どんな人間でもお客様

 

「お客様は神様」という考えは企業側が推進する理念であり、お客様が「俺は客だ!神様だぞ!」と威張るための理念ではありません。

 私は、face to faceのサービス業が衰退していくこのご時世、近いうちに「お客様は神様」という古い考えはなくなると思っています。笑

 しかし残念ながら、それが24時間365日無休で健在しているのがホテル業界。

 そして、接客するの末端の人間が、我々リゾバです。

 

朝食の時間が決まっているのにクローズ時間ギリギリにレストランに来てずっと居座るお客様。

 

子供が走り回っても野放しにするお客様。

 

店員にタメ口で偉そうに話すお客様。

 

ご飯が口に合わないと、シェフでもない若いスタッフに長々と接客するお客様。

 

上品なクラシックが流れて静かに過ごせるはずのロビーで、何時間も大声でお喋りするお客様。

 

レジで順番を守らず何食わぬ顔で割り込んでくるお客様。

 

 

 

ホテルはお客様のどんなワガママでも許してくれる「夢の建物」ではありません。

 

しかし、この迷惑行為に目をつぶれば、他の「普通のお客様」からのクレームに繋がる場合もあります。

 

そのような迷惑行為を見つけた場合、ホテルの社員がやんわりと対処するケースがほとんどですが、運悪く居合わせたら、リゾバの私たちでも対処しなくてはなりません。

 

 

私は、リゾバで働いてこんなに接客でストレスを感じたことはありません。笑

 

 

私の性格的に、イライラしても数時間後には忘れてますけどね(¯ω¯)

 

もちろん素敵なお客様も沢山います。

 

「遅番の翌日が早番」という鬼シフトで2日とも接客したお客様が、

 

「昨日も夜遅くまでいたのに、こんなに朝早くから働いてるの!?身体に気をつけてくださいね!」

と優しいお言葉をいただいたり、

 

 

常連の方から「君最近いつもいるよね!頑張ってるからコーヒー買ってきちゃった」とご馳走していただいたり(本当はルール違反だけど。笑)

 

 

ホテルスタッフも人間です。

そして私たちはただのリゾバです。

 

まあ、お客様にはバイトも社員も関係ないので、少ししんどい場面もありますが、一期一会だと思って(ウザイお客様には2度と来んなボケと思って)「こんな人間もいるんだな」と流しましょう。

 

 

 

長々と書きましたが、

 

私のリゾバ生活は今のところ平和です!

 

 

 

9割に当てはまる「普通の人」です!笑

 

 

 

前の現場でセクハラ上司に悩まさたこともありましたが、任期満了前に爆弾を落として退治できたので、まあ結果的に平和です!笑

 

 

というわけで

次回は【持ち物編】です!

 

ではでは!



 

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ABOUTこの記事をかいた人

1993年タイ生まれ千葉育ちのブロガー、webデザイナー。 バックパッカーとして法政大学法学部在籍中に25ヶ国訪問。 卒業後は大手ディベロッパー企業に就職するが半年で退職し、日本周遊。その後は福島や箱根のホテルで働き再び海外へ(現在32ヶ国)。 20歳の時に50歳からプロポーズされたのを機に自称モテ人生が始まる。 22歳で17歳年上のアラフォー男性と婚約するも、11歳年上の男性に走り婚約解消する。 得意分野は「旅」と「年の差恋愛」。